こんばんは。しちょリズムです。
・アイドルヲタク10年目を迎えました。
・大所帯アイドルから地下アイドルまで色んな現場にいき、現場数は500を越えました。
・そんな経験を生かして「より楽しい現場を」をモットーにブログを書いています。
そんな私のつぶやきシリーズです。
普段はわかりやすく、丁寧に書くことを意識しますが、
「アイドルヲタクのつぶやき大会」は「思うがままに、直球に」を大切に書きます。
今回は、アイドル現場に通い続けると感じる
「楽しい」という感情と「責任感」という感情の釣り合いについてです。
割と最初は「楽しい」が圧倒的ですが、徐々に
「俺がいないと…」だったり、「〇〇しないと…」だったり、
「責任感」を感じ始めることないですか?
結論「責任感」を感じるようになるということは、
そこに明確な「居場所」ができたということでもあって、めでたいと思います。
特に男性なんかは「安心感」「安定感」を感じ始めると、
新たな世界へ飛び出したくなるものです。
なんて幸せなんやねん。
「責任感」が生じ、その責任感に沿った行動が取れないことが
特にモチベーションを下げる主な原因ですよね。
「責任感」が嫌で、楽しくない
→現場にいかなくなる
→居場所がなくなる
こんなループも行きたくなくなる原因ですよね。
あ、ちなみに大事なこと言いますけど、
「居場所はいつまで経っても残っているほど甘くはない」
ですからね。
3ヶ月ぶりに行った
→そっけなかった(気がした)
そんなこともあるとは思いますが、
悪いのはアイドルではないですからね。
お話しできるのは数秒や1分、
私だったら3ヶ月ぶりに会った同僚ですら、何話そうってなりますよ。
「居場所は自分で作るもの」であって、
その居場所を捨てたのは「あなた自身」ですからね。
言いすぎましたかね。大変申し訳ないです。
「居場所がない」そんなときに感じていた少しずつ産まれていく居場所の嬉しさ、
そしてその延長線上に感じる「楽しさ」
そんな居場所に「責任感」「慣れ」を感じ始めた、現場を通い始めてから1から2年ほどのヲタク。
「楽しみ方」が変わっただけなんですよ。
おんなじ楽しみ方してても満足できないですよ。
あとはその安定した「居場所」のなかでどう楽しむか?
そう、ステージが進んだだけですから。
ジムリーダー全員倒して満足するのではなく、
四天王まで倒しましょうね。
バトルフロンティア制覇しましょうね!
(急に○ケモンネタすみません汗)
まあ、私もその段階(もしくはもう少し先にいる)かもしれませんが。
「責任感」なんてものがそもそもない。
あるならそれすら背負って「全力で楽しむ!」
あなたはどこで脱落しますか!?
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