今日も一日
推しメンが可愛い！！
・『お金遣いすぎて、常に財布からお金がなくなっちゃうよ！ 』
・『やらないといけないことがあるのに時間がない！』
「アイドルヲタクをやめられるのか」
私も思ったことありました。
現在まで多くの通った現場がありますが、
行かなくなった現場も多くあります。
あなたの
「アイドルヲタクをやめたい」と思う原因から、
「どうすればやめられるのか」を解説します！
『これで、ヲタクやめられます！！』
『本気で辞めることを目標とします！』
アイドルヲタクをやめたい（本質的な理由）
１）アイドルに嫌われる
２）現場の人間関係に困る
上記のような本質的な理由をお持ちの方は辞めやすいです。
『自分から行きたくなくなる』
からです。
「本質的な理由でないもの」（これが難敵）
これが、
辞められない理由
です！
・貯金ができない。
・自分のことが粗雑になる
（「彼女が出来ない」なども含む）
・気持ちがヲタ活で右往左往する。
・恥ずかしい思いをする
この理由が本当に一番手強い理由は、
『本当に行きたくなくなった
わけではない』
からです。
アイドルヲタクを辞める方法
『アイドルヲタクを
本気で辞めたいんなら、
行動すること！』
とりあえず、現場を1回休んで、冷静を取り戻す。
とりあえず1回行くのやめましょう。
そんなこと、簡単には出来ない…。
それは『興奮状態』です。
異常です。
とりあえず、人間を取り戻しましょう。
人間になって！
療養中は映画やドラマ見放題で！
（アイドル作品は
人間に戻れなくなっちゃうから
ダメよ！）
Hulu公式ホームページとにかく新しい趣味に飛び込む！
スポーツ、ランニング等の運動
映画鑑賞、読書
フィギュア集めなどのコレクター
ゲーム、カードゲーム
ファッション
クラブ、夜遊び
ブログライティング、
動画撮影などの副業
週末に『今までやったことがないこと』を行うことで、
休日明けのモチベーションが上がることがわかっています。
毎週同じ現場、同じ行動をとる
『ヲタク活動』は、
週末の幸福度を上げるには不向きな部分がある。
新しい趣味は、
あなたの幸福度を
推しメン以上にあげる
可能性があります。
ヲタク資金を用意しない（お金の行先を一つ一つ考える）
・交通費
・ヲタクとの交際費
全てを、
「断ち切れ！」
お金を使うことを考えない！
アイドルに使ったお金は、
絶対に戻ってこない！
もっとお金は、
・自分の血肉
・自分の知識
・自分の将来
に使うべきです。
アイドルに使う、
一番問題なのは、
「リセールバリューが
０または少額なこと」です。
リセールバリューとは、
買ったものをまた売る時の価値です。
「本質的な理由でない」→結局辞めたくないんでしょ！
ヲタク辞めないと「出来ない」は幻想（）
・アイドルヲタクを辞めないと、
貯金できない。
・アイドルヲタクを辞めないと
彼女が出来ない。
は『幻想です！』
というのを皆さんは知っています！！
辞めなくても、
「いずれできる」
だろう！
こうなるから『幻想』は怖いのです！
辞めないとできないのは幻想！
それを知っているから、
『いずれできるだろう！』
となって結局出来ない。
だからこそ、
だんだん「ヲタクであること」が嫌になる。
『やりたいんなら
本気でやる！」
・貯金 ・彼女 ・名声 ・地位
・時間 ・お金
を費やせ！！
自らをアイドルではないところのために『削れ！』
本気でやる気ないんなら、
潔く諦め、
清々しく、楽しく、
アイドルヲタクをしましょう！
そのようなことで、
悩みながら、
ヲタク活動をする時間こそ無駄ですよね。
自分にも、アイドルにも、
『失礼です！』
自分の全ての「1割」を自分に投資する
・時間の1割を
自分に使うことを意識する
一年間にこれだけで700時間以上の時間が自分に生まれます。
・お金の1割を自分に、1割を貯金や投資に使うことを意識する
年収400万なら、40万が自分に、40万が貯金にまわります。
それでも「足りない」
と思うんだったら、
金額ではなく、
「割合調整」で考えると良いです。
月収20万で、
10万ヲタク費用を割いたのなら、
ヲタク費用は「5割」です。
残りの「5割」がどこに行ったのか探りましょう！
まとめ
『ヲタクを辞めよう！』
人生は限りがある。
明日、ヲタクを辞めれば、
新たな明るい未来が見えてくる。
人生の可能性を失うな！
アイドルヲタクを辞めることは
容易ではありません。
あなた自身が
よく知っていると思います！
頑張ってください！！
私はアイドルヲタク
辞めませんがねw
私が辞めない理由
・楽しんでいることに後悔はない。
・楽しめるように調整をする
・推しメンと一緒に
まだまだ明るい未来を見たい
・資金は…
「まあ、なんとかなるでしょう！笑」
『週末に
「ジャージャー」言ってるのが、
人生で一番、最高に楽しいんですよ！』
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